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嵐しょーせつ。Part2

第107章 安心感


雅「、、、そばにいてくれる?」

和「ふふっ^_^うん。明日は俺も休みだし、相葉くんが嫌じゃなければここにいよっかなって笑笑」

雅「ふふっ、嫌なわけないよ?ニノは俺にとっては特別な存在なんだから。もちろん、他の3人もね?^_^」

和「ありがと^_^」

ニノの笑顔は本当に暖かい。
俺の笑顔が1番いいって言うけど、自分じゃよくわからないし、俺の中で1番いい笑顔してるのニノだと思っている。


和「ほら、寝なよ。熱早く下げてさ、、、遊びに行こ?」

雅「うん!^_^」

いつの間にか俺たちはくっついて寝ていて、気づいたらもう朝。
しかも、、、

和「ンフフッ^_^熱下がってるね。」

1日寝たら嘘のように熱が下がっていた。

雅「ふふっ^_^ありがと^_^」

和「いーえ^_^」

今日は5人全員お休みみたい。

潤「これから遊びに行こうよ!」

智「釣りしたい!」

翔「じゃあ、江ノ島まで行く?」

潤「そーだな^_^」

今日は、江ノ島まで日帰り旅行。

雅「みんな、ありがとうね^_^」

翔「いいよ。ほら、早く支度して行こうぜ!時間が勿体無いぞ!」

潤「こう言う時は本当に正確に動かなきゃ気が済まないんだから笑笑」

翔ちゃんの行動にみんな呆れつつも、早く支度し松潤の運転で江ノ島へ。


久しぶりにみんなと遊べて本当に楽しい。

ありがと。
俺に安心感をくれて。

これからもよろしく。

end

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