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嵐しょーせつ。Part2

第12章 夢の世界へ。


最近、、、

雅「おはよー。」

「「「「おはよっ!」」」」

相葉くんは挨拶するなり、、、

雅「ゴメン、収録始まるまで寝るわ。起こして」

そう言って、邪魔にならないところで眠りについた。

翔「おいおい、相葉くん最近寝すぎじゃね?」

潤「うん、お疲れなのかな?」

智「そーだよ、きっと。」

3人は現場の相葉くんしか知らない。


俺は今もよく家に遊びに行ってた。

雅「わぁ!ニノいたんだ笑」

合鍵があるため、勝手に部屋の中に入って勝手にビールを飲んでいた。

雅「まぁ、いいや。」

相葉くんは俺の唇に口付けたら、、、

雅「家に遊びに来てもらって悪いんだけど、、、寝るわ。」

相葉くんはそう言って寝室へ。


俺と相葉くんはデビューした頃から付き合っていた。

だから何でも知ってし、もうあれはやっている。


でも、最近はそれもやってくれず、寝ちゃうばかり。俺だって男だから溜まるもんは溜まる。


ビールを飲み終え、シャワーを浴びて寝室へ向かった。

相葉くんはもう夢の世界。


かわいい寝顔だなぁ〜〜。。。
相変わらず変わってない寝顔。


俺は、眠っている相葉くんにキスをした。

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