嵐しょーせつ。Part2
第12章 夢の世界へ。
何回もしているうちに止まらなくなってきた。
すると、身じろぎした。
雅「、、、んぅ?、、か、、ず。どうしたの?」
和「、、、まーくんさ、、、最近やってくれないじゃん。」
雅「え?」
和「最近忙しい??寝てばかりじゃん。」
雅「俺もさ、よくわからないんだよね。」
、、、へ??
雅「今、そんなに忙しくないんだけど、、寝ても寝ても眠いんだよ。なんか俺おかしいかも。」
和「、、そっか。じゃあさ、明日病院行こう?」
オフだから病院行くことになった。
和「、、、おやすみ。」
雅「ん。」
俺は相葉くんの胸にスポリと入って眠りについた。
和「、、、まーくん?」
朝起きるとまーくんいなくて、、、
寝室から出てリビングへ向かった。
雅「あっ和っ!おはよっ!」
和「おはよ。もう眠くない?」
雅「ん〜〜お腹空いて起きちゃったのかな。スッゴイ眠い。」
相葉くんは、ご飯を食べて、、、
雅「ん〜〜最近運動不足かも。」
和「え〜〜どこが笑」
まーくんは運動不足って言って俺を押し倒した。
和「ちょっ!まーくんっ!!」
雅「運動、、しなくちゃね笑」
と言いながら俺を抱きしめ、キスをした。