
浮気性のカノジョ
第1章 今日の相手
ホテルの部屋を選んでもらっている間に、ローターの振動の強弱をいじって遊ぶ。
制服から私服に変えて入るけど、短めのネイビー色したスカートの中は、何も履いていない。家を出る前から、私のおまんこの中にはローターを入れていて、そのまま電車に乗った。
途中で痴漢にお尻を触られたりしたけど、下に何も履いてないことに気づいて怖気づいたようで、それ以降触られなかった。弱い振動でイけもしなかったから、はやく部屋に入りたい。
「さ、上がろうか」
「え、あ、はいっ」
「ローターつけてるの?もしかして下履いてない?」
「…はい、引きましたか…?」
「全然。セックスが大好きそうな子でよかったよ。あのサイトの常連っぽいしね」
ふわっと笑った優しそうな高田さん、という相手の男性に手を引かれ、部屋に入った。
制服から私服に変えて入るけど、短めのネイビー色したスカートの中は、何も履いていない。家を出る前から、私のおまんこの中にはローターを入れていて、そのまま電車に乗った。
途中で痴漢にお尻を触られたりしたけど、下に何も履いてないことに気づいて怖気づいたようで、それ以降触られなかった。弱い振動でイけもしなかったから、はやく部屋に入りたい。
「さ、上がろうか」
「え、あ、はいっ」
「ローターつけてるの?もしかして下履いてない?」
「…はい、引きましたか…?」
「全然。セックスが大好きそうな子でよかったよ。あのサイトの常連っぽいしね」
ふわっと笑った優しそうな高田さん、という相手の男性に手を引かれ、部屋に入った。
