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浮気性のカノジョ

第1章 今日の相手

部屋に入った二人はすぐに口づけを交わし、服を脱ぎあった。高田さんはその間もローターをいじって、私の反応を楽しんでいた。

キスの最中にローターを最大にして、膝頭をクリトリスに擦りつけてくる。ずっと我慢していたから、刺激が強すぎて、高田さんの太腿をびしょびしょに濡らしながら、潮を吹いてイッてしまった。

「高田さん……っ」

「ほら、後ろ向いて。こんなにどろどろなんだから解さなくてもいけるでしょ?」

「や、ちょっと待ってくだ、さ…あっああぁ!」

高田さんのは意外と大きくて、奥まで一気に挿れられた。少し苦しくて涙は出ちゃったけど、それ以上に気持ちいい。少しSっぽくて強引なのがまたいい。

「は…っ、やば、出る…」

初めからペースを上げて突いていた高田さんは、苦しそうな顔をして、精液をたっぷり中に出した。そのあとも何度も突かれ、イかされ、高田さんも何度か中出ししていた。

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