花音学園完結物語
第8章 ~再戦~
珊瑚君、この先ずっと特訓続けたら好文君よりも、速くなる素質がある。
「そうなんだー♪
俺は、好文の兄でダリア高校水泳部の部長で、3年の犬飼好章だ♪
よろしくなー♪」
「僕は、副部長の夜神黒鵜(やがみくろう)だ
専門は、ブレだ
よろしくね」
「「よろしくお願いします」」
自己紹介を終え、荒波先生と波風先生は、先にプールの方へ向かう。
僕達花音学園水泳部は、好章君と黒鵜君にダリア高校水泳部の部室に案内される。
◇ダリア高校1階・水泳部の部室◇
-琥珀視点-
「初めまして
1年の、七瀬信長(ななせのぶなが)と言います
よろしくお願いします」
「同じく新入部員の1年の、津田清十郎(つだせいじゅうろう)です
よろしくお願いします」
部室に案内された僕達は、待機していた新入部員の2人から自己紹介される。
「そうなんだー♪
俺は、好文の兄でダリア高校水泳部の部長で、3年の犬飼好章だ♪
よろしくなー♪」
「僕は、副部長の夜神黒鵜(やがみくろう)だ
専門は、ブレだ
よろしくね」
「「よろしくお願いします」」
自己紹介を終え、荒波先生と波風先生は、先にプールの方へ向かう。
僕達花音学園水泳部は、好章君と黒鵜君にダリア高校水泳部の部室に案内される。
◇ダリア高校1階・水泳部の部室◇
-琥珀視点-
「初めまして
1年の、七瀬信長(ななせのぶなが)と言います
よろしくお願いします」
「同じく新入部員の1年の、津田清十郎(つだせいじゅうろう)です
よろしくお願いします」
部室に案内された僕達は、待機していた新入部員の2人から自己紹介される。