もっと♡
第1章 私とハル君
はぁはぁ…
息を切らせて、涙目で俺を見つめる璃子。
おまんこのひだはヒクヒクして、ぐっしょりと湿っている。
俺は人差し指を立てて、璃子のおまんこを再びゆっくりなぞる。
「あっ…んっ……」
さっきイッたばかりの璃子のまんこは、また蜜が溢れ出してくる。
「まだ足りないわけ?」
俺の指に絡まる璃子のまんこ汁。
やべぇ……
止まらんねー……
本当は指でいかせて、とりあえずご飯食べに行かないとって思ってたんだけど
母さんも怪しむだろうし。
だけど……
俺は舌を璃子のパンパンに立った乳首に絡ませた。