もっと♡
第1章 私とハル君
ピチャピチャ……
夢みたい。
ハル君の舌に舐められてる。
おまんこ……ハル君の指が入ってる。
「すっげー食いつき。お前、どんなけエロいわけ?」
ジュボジュボ…クチュクチュ…
ハル君はニヤって笑って、指を奥から手前に何度も出し入れしてくる。
ハル君の指が動くたびに、私のまんこは、いやらしい音とえっちな匂いを溢れさせる。
おまんこの脇からは汁が溢れてくる。
ハル君はそれを見逃さないかのように
ジュジュ…ピチャピチャ
顔を埋めて、舌で吸い付き始めた。
「ひゃっ…はぁんんん‼︎」
ハル君の舌、私のまんこを舐めてる。
「ふぅんっんんっ…あんっっあっ…」
「あーあ、すっごい。こんなに濡らして、エロい妹だな。」
「だってぇ…ハル君が…」
「何?俺のせい?じゃあ、やめようか?」
ハル君は意地悪く言うと、ピンク色に染まった私のクリを指でつまんだ。
「ああっ……‼︎そこっ…ダメぇ‼︎」
シーツをギューっとつかむ。
太ももがピクピクと震える。