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第3章 言うこと聞けよ



璃子のブラウスもブラもスカートも靴下もショーツも、着ているものを全部剥いだ。


璃子は抵抗なんかせず、素直に服を脱いだ。


裸になった彼女にもう一度深くキスをする。


「んんっ……」


「んっ…」


二人の声と息も絡まる。


璃子は左手を俺の腰のあたりに回し、右手で俺のカッターシャツのボタンをはずし始めた。


「璃子?」


「欲しいの。ハル君のん。」


震える手。


今までと違う璃子。


「脱いで。ハル君も。」


ボタンをはずし終えたら、璃子は俺の制服のズボンの上から、ゆっくりとおちんちんをなぞった。

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