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もっと♡

第3章 言うこと聞けよ



「あっ……んっ……」


璃子の手が触れる。すでに硬くなってる俺のおちんちんは、彼女のかすかな手の動きにも反応してしまう。


「お前、どんどんエロくなってんね。そんなに欲しいの?俺の?」


伏し目がちに恥ずかしそうにコクコクと頷く璃子。


「じゃあ舐めてよ。」


正直、止まらなかった。


もっと璃子をエロくしたいって。


カッターシャツもズボンもパンツも全部脱いでた。


璃子はソファーからおりて、床に膝まづいて、ソファーに座る俺を見つめた。


その姿だけで、こっちはこのまま床に押し倒したくなる。


白い肌にふっくらとした胸。ピンク色の乳首。


璃子は前屈みになって、谷間を俺に見せつけながら、おちんちんを咥えた。

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