無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふんっ…んんっ……」


璃子は息を漏らしながら、首をすこし揺らしながら、舌をつかって、俺のおちんちんを舐め回していく。


こいつ、本当に初めてなわけ？


チュッ…ちゅパッ……


彼女の舌の動きに、体を反応させてしまう。


璃子は上目遣いで俺を見つめる。


「ハル君の大きいね。」


唇を離して、そんなことを言って、今度は指でシコシコとこすり始める。


「あっ……」


マジで気持ちいいかも……


このまま……全部欲しい……


理性とかもうどうでもよくて、俺は立ち上がって、璃子を床のラグの上に押し倒した。


「あぁん……」


突然のことに、驚いている璃子なんて無視して、璃子の足を広げさせ、おまんこの入口にに舌を這わせた。


「あっ…やぁっ……ハルくぅん……」


ぐちょぐちょ。さっきいったばかりのくせに。


「お前、フェラしてても感じるわけ？」


触れてもなかったのに、こんなに濡れてるなんて。


「あんっ……はぁん……」


答える前に、クリトリスに舌先を押し当て、上下に動かしてこすってやる。


「ほら、答えろよ。」


「ぁっ……ハル君の……はぁんんっ……」


今度はこすりながら、指もおまんこの奥に入れる。


璃子の太ももあたりがピクピクと震えている。


「早く答えろって。」


璃子が答えようとするたびに、俺が刺激を強くするから、返事なんてもちろんできるわけがない。


なのに、素直な璃子は


「……は、ハル君の…あんんっ…入れて…んんっ……」


必死で返事をしようとする。漏れ出す吐息とか細い声が、俺の虐めたい心に火をつけてしまう。