テキストサイズ

もっと♡

第5章 声は出しちゃダメだよ



「ページ数は多いけど、ラストは考えさせられるし、自分の考えとか改められるよ。」


口では真面目なことを語るのに、拓海先輩の左手は、ついにスカートの中に侵入し、直に私の太ももを触ってくる。


「せ、先輩‼︎ここ図書室ですよ‼︎」


「そうだねぇ……でも、やりたくなっちゃった。」


やりたくなっちゃった⁉︎


拓海先輩は文庫本を一先ず空いている本棚に立てると、右手を私の胸に押し当てた。



「あんっ……」


カッターシャツの上から揉まれてしまう。


左手は変わらず太ももを触られている。


それだけの行為なのに


私は体は熱くなって、おまんこはじんじんしてくる。


「璃子ちゃん、またおっぱい大きくなった?」


「えっ?」


「ちょっと見せて。」


拓海先輩は器用にも右手だけでカッターシャツのボタンを外して行く。


ピンク色のサテンのブラが見えたら、すぐさまそれを捲り上げ、おっぱいを直に触ってくる。


「はぁぁ……あんんっ‼︎」


左手はついに太ももから、おまんこへ。


ショーツの上からなぞると


クチュクチュ


っと水音を鳴らす。


もう濡れちゃってる……。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ