性欲課に転属させられた
第3章 生活第4課25才ヨーコ
「村上く~ん少し待っていてね~相棒さんもうすぐ来るから~」
山村課長が妖しい目力を見せながら、去った。
とりあえず向かい合わせのパソコン席に腰を下ろした。
周りを見る。殺風景。普通の他の課なら、営業目標とか勤務励行とかスローガンが壁一面。ここは、真っ白だ。
《やる気ゼロの感じありあり…。というか、壁の向こう側で午前中からセックスできることじたい異常だよー》
僕は、先ほどまで顔を埋めていたケイコの巨乳の谷間の感触を思い出していた。
ブースのドアが開く音がした。
「ケンジさん~お待たせ~」
鼻にかかった甘えるような口調の女子の声に、ナニゲに振り返り僕は、まさに目が点になった。
僕のすぐ目の前に、アダルトビデオから飛び出してきたような妖しく深紅に映えるセクシーランジェリーブラジャーパンティー下着姿の、大柄太めの、しかし顔は残念メガネ非モテの女子がたたずんでいた。
かなりの大柄だったが、僕はすぐに彼女の胸にぶら下がる超特大の乳房に目を奪われた。
《スイカ!》
それはまさにスイカのサイズそのものといえた。1つの房が僕の顔よりデカい。
「高山陽子(タカヤマヨウコ)といいます~25才で170センチ、Iカップ。処女です~」
と彼女も真面目な感じなのに、カップサイズを口にししかも処女です…などと!
《こんな底辺にいて頭のネジが飛んじまったか?》
ヨーコはすると
「ケンジさん~さっそくあたしのオッパイをガン見してくれてうれしいです~あたしといっぱいセックスしてください~」
と叫んで、セクシーブラジャーを自分の手であっという間に外してしまった。
「うわあーっ?ヨーコさん…?」
僕の目の前に、たわわに実った超特大のスイカ、ならぬ超特大のばかでかいぶるんぶるんオッパイが飛び出した!
山村課長が妖しい目力を見せながら、去った。
とりあえず向かい合わせのパソコン席に腰を下ろした。
周りを見る。殺風景。普通の他の課なら、営業目標とか勤務励行とかスローガンが壁一面。ここは、真っ白だ。
《やる気ゼロの感じありあり…。というか、壁の向こう側で午前中からセックスできることじたい異常だよー》
僕は、先ほどまで顔を埋めていたケイコの巨乳の谷間の感触を思い出していた。
ブースのドアが開く音がした。
「ケンジさん~お待たせ~」
鼻にかかった甘えるような口調の女子の声に、ナニゲに振り返り僕は、まさに目が点になった。
僕のすぐ目の前に、アダルトビデオから飛び出してきたような妖しく深紅に映えるセクシーランジェリーブラジャーパンティー下着姿の、大柄太めの、しかし顔は残念メガネ非モテの女子がたたずんでいた。
かなりの大柄だったが、僕はすぐに彼女の胸にぶら下がる超特大の乳房に目を奪われた。
《スイカ!》
それはまさにスイカのサイズそのものといえた。1つの房が僕の顔よりデカい。
「高山陽子(タカヤマヨウコ)といいます~25才で170センチ、Iカップ。処女です~」
と彼女も真面目な感じなのに、カップサイズを口にししかも処女です…などと!
《こんな底辺にいて頭のネジが飛んじまったか?》
ヨーコはすると
「ケンジさん~さっそくあたしのオッパイをガン見してくれてうれしいです~あたしといっぱいセックスしてください~」
と叫んで、セクシーブラジャーを自分の手であっという間に外してしまった。
「うわあーっ?ヨーコさん…?」
僕の目の前に、たわわに実った超特大のスイカ、ならぬ超特大のばかでかいぶるんぶるんオッパイが飛び出した!