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てるみの処女のマンコに、鈍い痛みがズーーン、と走った。
《アア～あたし処女を失ったんだ…》
てるみの目に涙。マンコの痛みと、処女喪失の哀しみが入り交じった涙。

「てるみー。マンコ痛いのー？」
《アア～ケンジ～めちゃくちゃ優しいよ～というかこんな気づかいができるこの男子、スケベセックス経験者なんだ～》

ケンジの噂は聞いていた。一見モテなさそうなくせに複数の女子と浮き名を流し、うち一人とは既にスケベセックスしてるという。また彼が好きでもない女子たちに色目を送り、スケベな関係を持ちまくっているという噂もあった。

《アア～できたら彼の初めてのスケベの相手になりたかったよ～》
それはケンジが好きというより、ケンジのスケベ性欲を最初に開発したかったからだった。
これに懲りて、てるみは次回以降スケベは男子のお初食い（筆下ろし）専門になっていくのだが…。

ということで、ケンジのスケベチンポがてるみのスケベマンコの穴の奥へ奥へと、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、とめり込んできた。
「アア～ンケンジ～スケベチンポ、うれしいよ～～」
てるみはスケベ喜んで、チビブタのぶとい腰をクーッ、クーッ、クーッと突き上げ浮かし、ケンジのスケベなチンポをスケベマンコで挟んだ。

「ああー！てるみー！スケベなデカ乳すっぱだかー！スケベセックス！スケベセックス！」
ケンジがてるみのスケベなデカ乳揺れるチビブタ裸身に、チンポ全裸で猛然と抱きついてきた。
てるみのスケベなデカ乳に、ケンジの裸の胸がブチューーッ、とくっついてきて、てるみのチビブタ裸身はケンジの背の高い細身の裸体にすっぽりと抱きすくめられた。