テキストサイズ

女子中学生てるみが姦(ヤ)る

第2章 同い年中3男子ケンジとスケベ初体験セックス

チビブタスケベ裸身を、男子ケンジのスケベなチンポ裸体にすっぽりと抱きすくめられた女子中学生てるみは、ぼーぜん。
《アア~アア~これが、男子とのスケベなすっぱだか抱き合い~これが、男子とのスケベなすっぱだかセックス~ウアアアア~想像してたのとまるで違う~カラダが…、頭が…、肩が…、お腹が…、腰が…、太ももが…、足の先まで…。アアアア~あたしのチビブタのスケベなすっぱだかが頭の先から足の先まで全部、ケンジのスケベなチンポすっぱだかに抱きすくめられてる~ッアアアア~それだけじゃないよ~あたしのスケベなチビブタカラダとケンジのスケベなチンポカラダが、完全に一つになってるよ~ッアアアア~スゴい~スゴい~これが、これが、男子とのすっぱだかスケベセックスなんだ~~ッアアアア~めちゃくちゃスケベ~~ッ最高だよ~~ッスケベ天国~~~》

今まで妄想スケベだったセックスが、てるみのリアルなスケベセックスになった瞬間だった。
「アアアア~~ッケンジ~~ッ動かして~ッ動かして~ッスケベセックス、してッしてッしてッしてッスケベセックスしてしてしてしてーッして~~~~~ッ」
てるみはスケベなデカ乳をぶるん、ぶるん、と揺さぶってケンジに激しいスケベセックスを求めて絶叫した。

「ああああーッ!てるみーーッ!スケベセックス!スケベセックス!てるみのスケベなデカ乳すっぱだかを僕のチンポすっぱだかでスケベセックスーーーッ!」
ケンジの腰がめちゃくちゃ激しく動き始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ