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ケンジの太く長くなったスケベなチンポが、てるみのスケベなマンコの穴の中でドクン、ドクン、ドクン、と強く脈打ち、てるみのスケベマンコの奥へ奥へとズクッ、ズクッ、ズクッ、と突いてきた。
ケンジのスケベチンポの棒面が、てるみのスケベマンコの壁をグリ、グリ、グリ、と擦り削っていた。
ケンジのスケベチンポの根元が、てるみのスケベマンコ穴の入り口スケベなクリトリスをクチュ、クチュ、クチュ、クチュ、とリズミカルに刺激してきた。

「アアアア～ケンジ～～ッケンジ～～ッアア～スゴい～スゴい～これが…、これがスケベセックス～～ッ」
てるみはまだ中学生の幼いマンコ穴に感じる、えもいわれぬ心地好さに翻弄されていた。
「ケンジ～アア～気持ちいいよ～～～ッ」

ケンジは下半身だけでなくて、男らしいゴツい両手のひらでてるみの女子中学生の両肩をわしづかみにしてきて
「ああああーッ！てるみーッ！スケベなデカ乳ー！スケベなデカ乳ー！てるみの乳ハダカ！てるみの乳ハダカ！てるみのスケベなデカ乳すっぱだかーーッ！」
と、てるみのチビブタスケベデカ乳揺れる上半身裸をゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、と激しく揺さぶってそれはもう熱烈にてるみにスケベセックスしてくるのだった。

おかげで、てるみのスケベなデカ乳はケンジの裸の胸でクチュクチュクチューッ、クチュクチュクチューッ、クチュクチュクチューッ、と強く擦られ、原形をとどめないほどにもみくちゃにされた。
「アア～ンケンジ～～ケンジのスケベ～ケンジのスケベ～お乳が、お乳が…、ケンジのスケベな胸であたしのお乳がこすれて～ッアアアアアアアアアアアア～～～ンお乳が気持ちいいよう～～ケンジのスケベな胸でお乳がめちゃくちゃ気持ちいいよう～～スケベ幸せ～～」
てるみは口からスケベなヨダレを垂らしながら、ケンジと熱烈にスケベセックスした。