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想うこと。

第5章 第4章


「おっけー!じゃあ直樹君いこっ」


「え…ちょっ…!」


海東君、お姉さまたちに大人気だな〜。

おかげで距離を取ることができたので
ありがとうございます…!


祥哉さんは1人でここに残るみたいだ。


「謙也、俺も手伝おうか」


「じゃあお願いします」


キッチンにイケメン2人が並ぶと絵になるわ〜。

目が幸せ…!


「おい、手が動いてないぞ」


「はっ!すみません…」


つい、ぼーっとしていた。

もうすぐでお肉…もうすぐ…。



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