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ゲーム~姉の男を寝盗る~

第11章 進藤拓哉の事情①

「んぐッ……」

李奈の頭を俺の股間に押し付け
勃起したモノをくわえさせる。

「ほら、どうした。瑞穂はもっと上手く
やるぞ」

瑞穂は誠心誠意俺に尽くしていた。

瑞穂に出来て李奈に出来ないはずがない。

「なんだ?李奈も欲しいのか?」

パンティを脱がせソファーの脇に押し込み
シックスナインの体勢になると
互いの性器を愛した。

「ハァッ……いいよ……李奈……凄くいい……
やれば出来るじゃないか」
「んッ……んふッ……おッ……おぇッ……」

李奈は喘ぎ声と嗚咽を繰り返す。

堪らない。

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