無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

10分後

電話連絡を済ませ。部屋に入室。


「Bさーーーーん入るよーーーー」

「はーーーーーい☆」

さっきのおじさんとは思わないくらいの明るい声がしました。
お部屋に入るとそこには











セーラー服姿のさっきのぽっちゃりおじさんが満面の笑みでソファーに座っていました。。。。。

いいですか、姿はおじさんのまま服装だけがセーラー服
内また気味にソファーに座り両手は太ももの間にイン
上目使いでこちらを見ています。。
恥ずかしそうに


もうね、唖然。


「ちょっとぉーいつまでそこに立ってんのーーー？
座りなよぉーーー」

そうセーラー服おじさんは私を誘います。


「あ・・う、うん！！！わかったーー」

もうねどうにでもなれとヤケクソにセーラー服おじさんに乗っかりますｗｗｗｗ

そこからは、一緒にシャワーも浴びず
ただ一緒にソファーに座ってセーラー服おじさんが持ってきたお菓子やジュースを飲み
ただ話をして過ごしました。
もう内容は女子会のような

新しい化粧水買ったとか
スミレのシャンプーはどこのとか
好きな服のブランド(レディース)とか
アイドルの話
まるで、本当に女の子の友達とすごしているようでした。