アイドルと恋はじめます。
第1章 出会い。
そしてボランティアの日が近づいてきていた。
手紙をもらった後、奈美からメールが来て
『とにかく1度そのチケットで1日目のライブをみてほしい』とのことだ。
そして日は経ち……
1週間前に事務所で事前に何をするかは話されていて、私が動くのは3日目となった。
言われた通りチケットを手に会場へと
向かうと会場入りした途端、別世界へと
引き込まれるような感覚に襲われた。
人の数の多さと、彼らが登場してから
始まった激しく眩い音楽の数々。
「な、なにこれ」
私は一瞬にして虜になった。
とくに惹かれたのは黒髪でクールな印象の
萩(しゅう)さん。独特な雰囲気と色気を
纏っていた。
ほかのメンバーも素敵だった。
太陽のように明るくいつもファンに甘い言葉をくれる金髪がトレードマークの悠馬(ゆうま)さん。
しっかりものだけどどこかフワフワしているリーダーの瑞樹(みずき)さん。
グレーの髪色がトレードマークで天使のような癒し要素とたまに見せるツンツンしたギャップがたまらないと噂の高嶺(たかね)さん。
そしてライブが終わる頃には、小さな野望が生まれていた。
いつか、この人たちに私のデザインした
衣装で舞台に立ってもらいたい。
そう、胸のどこかに闘志を燃やしていた。
手紙をもらった後、奈美からメールが来て
『とにかく1度そのチケットで1日目のライブをみてほしい』とのことだ。
そして日は経ち……
1週間前に事務所で事前に何をするかは話されていて、私が動くのは3日目となった。
言われた通りチケットを手に会場へと
向かうと会場入りした途端、別世界へと
引き込まれるような感覚に襲われた。
人の数の多さと、彼らが登場してから
始まった激しく眩い音楽の数々。
「な、なにこれ」
私は一瞬にして虜になった。
とくに惹かれたのは黒髪でクールな印象の
萩(しゅう)さん。独特な雰囲気と色気を
纏っていた。
ほかのメンバーも素敵だった。
太陽のように明るくいつもファンに甘い言葉をくれる金髪がトレードマークの悠馬(ゆうま)さん。
しっかりものだけどどこかフワフワしているリーダーの瑞樹(みずき)さん。
グレーの髪色がトレードマークで天使のような癒し要素とたまに見せるツンツンしたギャップがたまらないと噂の高嶺(たかね)さん。
そしてライブが終わる頃には、小さな野望が生まれていた。
いつか、この人たちに私のデザインした
衣装で舞台に立ってもらいたい。
そう、胸のどこかに闘志を燃やしていた。
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