テキストサイズ

愛してるのに,愛せない

第1章 始まり

與「おはよ!!!待たせてごめんなー」







懐かしい声.私の大好きな瞳.







でも,その瞳が真っ先に見たものは…







うのちゃんだった.







やっぱり,真司郎はうのちゃんが好き.







初日の朝からテンションが下がる







いつだって真ちゃんはうのちゃんばかり







私のことも見てほしいよ……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ