それでもあなたが好きなんだ
第2章 可愛いの裏
クラスでは、七実と席は、後ろ前!
わからないところがあるとすぐ、
「優樹菜〜!ここわからんから教えて!」と言ってくる。
こんときの、七実の困った顔が、とても、可愛くて仕方がない!
自分でもわかってる!
これが禁断の恋だって、でも、好きなものは、しょーがないじゃん‼️って思う😁
私が教えて、七実ができたときの、七実の達成感のある顔!
めちゃめちゃぐっとくる!
「七実可愛い〜」
というと、
「優樹菜の方が可愛いよ!」
と、言い返してくる!
このときの七実は、もっと可愛い💕
今度、文化祭がある。
私は、文化祭の出し物のリーダーをしている。
めちゃめちゃ忙しい!
「リーダー、ちょっと…」
ほらまた、仕事が増えた。
今夜もまた居残りか…
わからないところがあるとすぐ、
「優樹菜〜!ここわからんから教えて!」と言ってくる。
こんときの、七実の困った顔が、とても、可愛くて仕方がない!
自分でもわかってる!
これが禁断の恋だって、でも、好きなものは、しょーがないじゃん‼️って思う😁
私が教えて、七実ができたときの、七実の達成感のある顔!
めちゃめちゃぐっとくる!
「七実可愛い〜」
というと、
「優樹菜の方が可愛いよ!」
と、言い返してくる!
このときの七実は、もっと可愛い💕
今度、文化祭がある。
私は、文化祭の出し物のリーダーをしている。
めちゃめちゃ忙しい!
「リーダー、ちょっと…」
ほらまた、仕事が増えた。
今夜もまた居残りか…