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修練の鏡と精霊の大地

第22章 いいわけ

 あと、ユングとペタロって名前がねぇ、絶対使いたかった名前でね。


 ユングってのは実際にいた心理学者な名前をいただきました。


 ペタロは、スパークリングワインの名前です。


 この作品は、小説サイト「野いちご」から引っ越してきました。


 全体的に野いちごさんの作品の読者さんて、10代から20代の方がほとんどと聞きます。


 特に10代の方が読めるものと考えましたが、作者は書くのが好きなアマチュアなおっさんでございます。


 歳関係なく、書かせてもらってました。だから、10代の若者にはちょいと通じにくい点が多々、あったんじゃないかと。


 ま、その辺りは開き直って、飛ばして読んでくれと(笑)←この表示がおっさん。


 ま、なんとかぶち壊しファンタジーコメディとして、書きましたが、いかがだったでしょうか?


 途中、気が付いたら1ページの文字数が倍近くなってまして、そのまま最後まで突っ走らせていただきました。


 私には、ランキングとか、人気とか、どうでもいいんです。


 私がほしいのは、自分の文章力が向上するための、作品の感想とご意見なんですよ。 


 つまらないとか、面白くないといった厳しい意見も、大歓迎です。


 そういった読者側の感想があって、書き手側は、ここを気をつけようとか、今度はこう書こうとか、思うわけなんです。


 どうか、皆さんの意見で私の文章を育ててください。


 ご迷惑な作品かもしれませんが、最後まで読んでいただいた方には心からありがとうとお伝えしたい。



 では、また。



 根地旅梨


 あ、ここでは昭玄武でした。



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