無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クロ「みんな 今日は疲れたと思うから 身体を休めよう そして 明日 ルークの見舞いに行こう」

アリシア「そうですね ご飯も出来てますから ちゃんと食べてくださいね」

みんなは、ご飯を食べ 自室に戻り眠りについた

クロ「ねえ ルークのいる病院ってここなのか?」

D「ああ ここであってる」

アロ「あ! あそこの窓から見えてるのってルークじゃない?」

ロー「そーだな 確かにルークだ」

アリシア「早く いきましょ」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

ルーク「はーい」

クロ「見舞にきたぜー」

D「大丈夫か?」

ロー「作戦は成功だったぞ!」

アリシア「こんにちわ」

アロ「やあ」

ルーク「みんな ありがとう
作戦は成功だったんだね よかったよ」

クロ「もう 起きても大丈夫なのか?」

ルーク「ああ もう退院できるんだ」

全員「なーにーーー!!!!!!」

ルーク「いやー何か 人より回復がはやいらしいんだ （笑）」

クロ「なんでだろうな?」

アリシア「じゃあ今日は 退院祝いですね」

ルーク「あれ?ランはどうした?」

D「ランなら家で留守番させてるよ」

ルーク「そうか なら帰ろう」

(帰り道 僕が倒れた後 どうなったかみんなから教えてもらった）

〜秘密基地〜

ｶﾞﾁｬｯ

ルーク「ただいま〜 」

ラン「おかえりー もう大丈夫なの?」

ルーク「ああ 心配かけてごめんな」

アリシア「さあ 皆んな ルークの退院祝いの準備するから手伝ってください」

ルーク「あー... 僕ちょっとでかけていいかな?」

D「かまわねえが どこいくんだ?」

ルーク「ちょっと知り合いのとこに」

クロ「俺がついていこう
まだ ルーク 退院したばかりだしなんかあった時のために」

アリシア「わかりました いってらっしゃいませ」

(僕は気を失う寸前にルクス兄が助けに来てくれたのを覚えていた）

ルーク「クロついてこなくても良かったのんに〜」

クロ「お前はすぐ無茶すっからな だめだ」