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ビタミン剤

第10章 ハロウィンナイト



ちょっと勿体ないけど、咥えてる翔ちゃんの
分身を放してスカートの中から頭出して
翔ちゃんを見上げて、ちゃんと目を見て
しっかりとした言葉で伝えたげる。

左手でスカートの中の翔ちゃんの
分身はギュッと握ったまんまでね。


「あのね翔ちゃんだからいいの。
コスプレもかわいいしとっても似合ってる。
でも、いつもの翔ちゃんがイイの。
毎日毎日好きになってるんだからね。
もう飽きたとか、キライなんて絶対ないよ。」


「カズぅすきすきだいすき
ぁ…も、俺も、イキ…そ…」


余裕がなくなる翔ちゃんの吐息。
だって俺のてのひらで、ずっと握りしめて
刺激してんだもん。


「ね、翔ちゃん、ほら、ちゃんと
かわいいスカートめくってて。
じゃないと映んないよ?ニャンコの俺が
ご褒美の翔ちゃんのミルクを美味しそうに
ごっくんするところ。
いっぱい出してニヤァ…。」



「うわっカズっ
そんなにつよく吸引されちゃったら
ぁ、…くう、んぁ…ズゥ…も、出すね。」


…ぁ…翔ちゃ…のいっぱ…ぁ…ぃ
ほし…ぃの…ニャアんッ」


翔ちゃんの熱い飛沫を顔いっぱいに浴びる。
尿道にも一滴も残さないように、ぜーんぶ
吸い尽くしましたよ。

あっちかな、それとも向こうのカメラかな?
サイコーの瞬間が撮れてますよーに。

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