ビタミン剤
第11章 innermost
実際、ニノ相手にしてたSEXのおかげで
俺は自身の中にあった、かなりの加虐性を
知ったのも事実。
だから
まあ、ニノとのエッチがあったからからこそ
目出度く、ドSキャラも開眼しちゃったし。
まだ先だけど、潤にもいろいろなことを
教え込んであげたいからね
けど、潤ってめちゃくちゃ可愛いから
あんまりイジメちゃうとさ。
あ、やべ…すっげえ気持ちイイ…
マジで、イキそう
潤にはここまで激しい口淫はまだ教え込んで
なくて、あの稚拙さとつたなさが
また、たまらないわけだったりする。
「ニーノ、ニノちゃん
動画か写メどっちがイイ?」
「ンぁ、はう、…イやぁ
ぁ…やぁ…どっちもンァうっ…やぁあん」
「はーい、両方ね。じゃあ俺も
そろそろイクからお口からぜんぶ零さずにね。
直ぐに飲み込んだらダメだからね。
めっちゃスケベなの撮ってあげる。」
スマホを手にして腰を突き上げながら
ニノの口腔に激しく打ち付けてやると
涙をぽろぽろ流しながら必死に咥えて
きやがる。
ニノの口の粘膜全体が吸い付いてくる
超絶なフェラテク。
これは潤には当分ムリだな。
徐々に潤にも仕込んでいってあげようかな。