無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

番組の収録で元気いっぱいに大声を張り上げながら回答するお茶目なニノも大好き。

だけどおおきく口を開けてて、うっかりカメラマンがこのどうにも愛らしくて、ちょっといやらしいニノの口の中まで撮影されてる？
なんて、考えたらひやひやしてこっちはゲームどころじゃない。


ニノがやわらかなくちびるで、なめらかな舌で、あたたかな口腔で俺のモノを気持ちよくしてくれる、俺を最高に感じさせてくれる


口でのご奉仕も上手なニノのおかげで
結果として俺の体内で精製されてニノの口の中、身体の最奥にも吐き出してあげる大量の俺の分身。


ニノもそれを嚥下して、咽頭から食道までぜんぶ美味そうに飲み込でくれる。


ねぇ、俺のはちゃんとニノの体内で栄養になったりしてくれてるのかな？


ニノの細胞形成の一部分に俺が吐き出した俺の分身が役立ってるならこんなに愛おしい事はない。



はぁ…ぁ…はっ…
ひゃぁ…ぁはぁ…
ぁうっ…ぁん


吐息が混じる鼻にかかる甘い嬌声

まだ舌だけ
俺たちはまだキスだけしかしてない、触れ合ってる面積はまだほんのわずか。
なのにこんなにも熱が上昇して脈拍数も、心拍数もめちゃめちゃ上がりまくってる。