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ビタミン剤

第17章 遺言



「あれ、どこだろ?見あたんない…」

「翔ちゃんここじゃね?」


ゴッツンっっ!!

「……っ痛ぇぇぇッッ!」


スウェットからぽろりと放り出して
自己主張し始めて勃ちあがってるおいらの息子を見てテーブルの下でおもいっきりで頭ぶつける翔ちゃんがいた。



んん…ぁ…ふ…ぅくっ…ぁあ…ん


散々文句を言いながら、
結局はおしゃぶりを優先してくれる優しい翔ちゃん
テーブルの下でいやらしい響きをさせながら極上の口淫をほどこしてくれてる。

指の輪っかで根元をきゅっと締め付けながら
裏スジを辿って括れ部分まで這う様に唇で触れて、くぷりと銜え込んだら、
頬の内側の粘膜に擦り付けるように、上顎で亀頭部分を摩擦して甘い刺激を生み出してくれる。


清廉で凛として長時間の生番組をソツなくこなしたりする仕事熱心な翔ちゃん。

おいらだけが見れる
顔中をべたべたに濡らしながらおいらの股の間で熱心にご奉仕する翔ちゃん


どっちの翔ちゃんもだいすきだ


終活なんて考えないでよ



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