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Oside



「ん…ふぁ…ぅ…はっ…ぁ」

爪先から伝わってくる翔ちゃんの小刻みな身体の震え、めっちゃ我慢してんだろうな


「腰揺れてるよ
いやらしいなぁ、翔ちゃんは。」

「ぁあ…っあん…んんっ」

「ほら、ちゃんとおしゃぶりして
おいらの舐めながらそのままイきなよ」


番組収録とかの翔ちゃんはおらおら系だったり、しっかり者の兄貴風とかも吹かせてたりするけど、部屋で２人きりの時は肩の力をぬいた素の翔ちゃん。
けっこうな甘えたさんで、くっつき虫な癖に恥ずかしがりで初心な反応したりとかもかなりあるから、つい虐めたくなったりする。


恥ずかしそうにもじもじしながら
自分のベルトのバックルに手をかけて外そうとするから足の指で静止させた。

「だーめそのまま中でイくの！
下着ぐちゅぐちゅに濡らして中で吐き出しちゃいなよ、そしたら翔ちゃんのほしいの入れたげる。」


自分の手で慰めるとかさせてやんない
おしゃぶりしながら想像力をうんと膨らまさて
下着の中で限界までぱんぱんに膨らませて勢いよく発射させなきゃ。

「大丈夫、
おいらもちゃんと手伝ってあげる。」