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Oside



やべ、ヤリ過ぎたか

詰め込んでた下着が翔ちゃんの口の中から放り出された。


「も、やぁ…もう、指やだっ」


もしかして本気で怒らせた？

お預けだけはくらいたくないから
慌てて翔ちゃんを抱き起こそうとしたんだけど、喘ぎながら見つめてくる翔ちゃんの眸はおいらを睨んだりしてなくて、むしろ濡れて発情してるような潤んだ眼差し。



「…ぁ…も、…ねがいっ…ハメて
智くん…の…熱いの、ここに…イれて」


翔ちゃんのふるえる両手が在ろう事かお尻を大きく割り開いて、散々おいらが指を抜き差ししてほぐれてトロトロに解けて濡れてる蕾部分を見せ付けてきた。

腰まで浮かせて卑猥な恰好でおねだりをしてくれる


んな恰好するなんて！反則ワザじゃね？

ガシッと腰を掴んで誘ってるように密かに蠢いてる翔ちゃんの蕾めがけて一気に挿入してやる。



「はうッ！…んぁ…ぁあんんっ」

「ごめっ、…っっも、出るわ…」


みこすり半じゃねえけど、
強烈な締め付け具合にあっと言う間においらの分身から搾り取られてしまった。

それからも萎えるなんてことなくて、
そのまんま２回、抜かずの中出しで翔ちゃんに発射したげた。

すこし翔ちゃんの中で休憩してまた回復したからちょっと余裕が出てきた。


焦点の合わない放心状態の翔ちゃんを抱き起こしてあげて、繋がったまんま抱き抱えてソファーに移動した。

筋肉質の翔ちゃんはおいらよりすこし重いけど、おいらも一応鍛えてはいるからこれくらいへっちゃらだい。