無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「翔くん…やらしいココ俺の抜いてさみしそうに
してるからキスしたげるね。」

「…ぁ…やぁ…潤…ぅ…やめっ…あんっ」


ひどく収縮させてるのは恥じらいのせい？
それとも俺のキスを待ち焦がれてるから？


耐えきれずに、顔を背けて瞼をきつく閉じたまま
必死に息を詰めてる

舌先を尖らせてクチュっと卑猥な水音を立てながら侵入を試みるその合間に
翔くんの名前を呼んであげる。

「翔くん、ちゃんとこっち見て
翔くん、ほら俺ら今キスしてるよ。」

わざと水音を立てるように、唾液を流し込むように
しながら弄り続けると淫蕩な吐息を漏らしながら
否定してくる


「あ…ぁ…んん…ちが…ふ…ぅ…ぁん
…そこ…口じゃな…ひゃ…ぁあ！」


俺のくちびるに直接的に響いてくる饒舌で素直な
内壁の収縮する狂瀾
両手の親指の腹でくいっと
押し広げるようにして捲るとサクラ色した
やわらかな肉の粘膜が露わになる。

可憐な蕾を無理矢理に花開かせて優しく舌先で
触れてあげると、腹筋に反り返ってる
翔くんの分身がピクリと反応して鈴口に透明な
雫を集め始めだす。


「あっぁも、やっやだ…潤っ離してっ！
そこ…きたない…からぁ」


翔くんの身体はどこもきれいで汚い部分なんてない。
どこもかしこも甘くて
俺の慾望を掻き立てて理性を崩して、
翔くんの甘美な魅力の虜になってしまう。