無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翔のかわいい果実はプクって食べ頃に
なってくると
真っ赤に熟してきて
舌先でころがすと小さく喘いで
しつこく舐めまわしてからちゅうっと
強めに吸い付いたげると
最後には泣きだしちゃうんだ。

ぅ…ふっ……ぁっ…

まだ戻ってくる気配はない。
下着の中の膨らみもぎゅっと握りしめて
さらなる妄想を膨らませちゃう。
首筋に舌を這わせてから甘噛みしてあげたり
鎖骨部分には水音を響かせながら
ねちっこいキスとかで触れたげる。

翔のきめ細かな素肌はどこもかしこも
あまくて俺にとっては極上のスイーツみたい

いや、違うか
メインディシュだもんね！


とろとろと雫をこぼす蕩ける先端部分は
口に含んであげるとじゅわぁっとあまい
苦みが広がる大人な味わい


…翔…っ翔…くっ…翔…ぁ…

声にならないように
くちびるだけで名前を形づくって

右手は硬度が増してひとまわり膨らんできて
質量も増した分身を下着の中で握りしめて
翔の口腔内の熱を思い出しながら
ゆっくり上下させてく。