ビタミン剤
第26章 ルール ver.1
Mside 咥える
順番決めるのに必死になってて気がついたら、
大野さんの両脚の間に翔くんがいて
みだれた着衣のままで大野さんの塊に夢中で
ご奉仕してる姿。
大野さんが不埒な手つきで俺たち3人に
見せつけるようにして、
翔くんのスカートを捲りあげていく。
ちいさな布地だけで隠しきれていない
淫靡な光景を見せつけてくる
右手を後ろにまわして懸命にスカートを
おろそうとしてるけど
レースの布地で隠しきれてない真っ白で
なめらかな翔くんのお尻は、
ほぼ丸見えで状態
もじもじと恥じらうように揺れ動いてる。
「やっぱ熱あるよね?
どうしたらいい?
ちょっとエッチなナースの翔ちゃん」
「…ふっ…んぁ…いっぱい…出したら
スッキリして…智くん…んぁ
…お熱…下がるかも」
なんか、すっげぇ大胆な台詞を言ってんだけど…
「みんなにも見てもらいたいんだよな
ナースの翔ちゃんがお仕事熱心だって
頑張ってるとこ、見て欲しいんだよね?」
「…んんっ、ちがっ…ぁあっ
やだ、動かさ…いや…ぁっ」
このタイミングでニノが
リモコンのスイッチを入れるから翔くんの腰が
ぴくんって跳ねた。
「潤が一番でしょ?
前おっ立ててぼんやりつっ立ってないで
ほら、お仕事熱心なナースの翔ちゃんのお手伝い
してあげなきゃ。」
くっそぉ
出遅れた分取り返してやるっ!
強引にリーダーから引き離して
下着ごと一気に下ろして飛び出す俺自身を
翔くんの鼻先に近づけて強めの口調で咥えなよって
言うと涙目で見上げてきて
舌を出してぺろりと先端部分に触れてから
濡れたくちびるを突き出すようにして
ちゅうっと吸い付いてくれる
「…潤っぁ…怒っちゃ…やぁ
お仕事…んぁ…がんばる…からっ」
「違う…怒ってないよ…
翔くんがかわい過ぎる…から…クッ…!」