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ビタミン剤

第26章 ルール ver.1


Sside 嵌める


「…んぁ、はぁ、はぁ…
智くん…も、もう…イキたいっ…」

4人分を丁寧に舐め舐めしてお掃除させられて
最後の智くんをおしゃぶりしてたら
もう我慢ができなくて


智くんに…おねだりしちゃった



「あ、ごめんごめん、
翔ちゃんもそろそろイキたいよね?
えっらいなぁ、我慢しててくれてたんだ?」

「…う…んっ…も…ムリィ…限界…なの」

「クスっかわいい
ナースの翔ちゃんの身体を検診してもらおうな」



智くんの膝の上に幼児を抱えるような恰好
みんなの方を向いて座らされて
膝裏に手を差し込まれて、おもいっきり両脚を
開脚させられた。

「みんなで健康チェックしたげてねぇ
あ、制服も下着邪魔だね、脱がせてもらおうね」

「やぁ…やだっ…てば…あんっ」

すかさず俺の分身を咥え込んだのは雅紀。
長い舌を絡めてくれて、潤とニノにどんなに
小突かれても放さないで
ぐちょぐちょ責め立ててくれるから

「あ、も、雅紀ぃ……ダメ、でちゃ…ヒィ…」

「翔ちゃんのスケベなお汁
相葉ちゃんにぜんぶ呑んでもらおうな」

「呑まへてねぇ、ひょうひゃんっ」

「しゃべっちゃ…んんぁ……ァア!」

相葉くんのお口の中に吐き出したと同時に、
智くんがお尻のローターまで引っ張り出されて
もう身体のどこにもチカラが入れられない。


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