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ビタミン剤

第26章 ルール ver.1



「ニノ、翔ちゃんぐったりしちゃってるから
内診してあげてよ」

「え?うん、じゃあオイルで…解して…」

「大丈夫、大丈夫。
ちゃんと仕込み済みだもん、ね、翔ちゃん?」


ここに来るまでに自宅で3回
智くんのを中で出しされてて、最後には
ローターで塞がれちゃってここに来たから…

「いい具合に解れてるよ
いきなりニノのでっかいのでも大丈夫!」


ニノに向かって
恥ずかしい局部を見せ付けさせられるから
お腹にキューッとチカラを込めた

「翔ちゃん、それってわざと?
ヒクヒクさせておねだりしてるんですか?」

ニノの熱い塊が一気に突き刺さる。

「や、違うもん…ヒィ
待って、いきなりはムリィ…ァア!」

「一気にかよ…すっげえ
翔くんニノのぜんぶ咥え込んでるじゃん
ムリじゃねえしっ」

ニノの横で実況してる潤が俺の顔を微笑み
ながら覗き込んでくる。
視線を逸らそうと、うつむくと
もう蜜を零してる自分のモノが見えちゃう

ふるふる頭を
振ってるみてもニノがキスしてくるし

「すごいよ、翔ちゃん…
中がぐちゃぐちゃで、マジ
ヤバいくらい、気持ち良いです」

「うわぁ、リーダーのこれじゃない?
ニノの出し入れしてるとこからすんごく
垂れてきてるよ?」

雅紀の指が…ニノを咥え込んでる局部を指で
擽るように弄ってくるから

「…ひっぁう…んぁ…やぁっ!」

「翔くん、これってすっげよな
リーダーに抱えてもらってみんなに見られ
ながらぶっといの突っ込まれてさ
奥までずぶずぶ飲み込んでるし、
やらしい音まで聞こえてるじゃん」

「…ふぇ、ぇぐ…んぁ…も、…」



「翔ちゃんのめっちゃ泣き顔かわいい
そろそろニノにイッてもらおうね
あ、潤、翔くんはまだイケないように
指で塞いでて。
あんまり飛ばしちゃうと身体がもたないからさ。」

「智くん…ふぇ…智…っ」


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