無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ホントのホントにムリだからね…智くんっ！」

やだやだって愚図ってみても無駄な抵抗で
リビングのソファに全裸で座り込んだ
智くんの両脚の間にしゃがみ込んで頭抑えられて
口淫を促される。


「んん…ふぅ…んぁ、はぁ…んぁ」


「あのシーンの再現みたい。
フフ、温泉ロケの翔ちゃんがさ温泉の湯に
浸けてた白菜を美味しそうに、口に咥えてた
ときのね」

「んんんっっ…うぅ…んぐ…ぁふっ」


「頬っぺた膨らませてエロかわいいなぁ
アイスクリームとか、ソーセージの会社のＣＭの
出演依頼が来ても断らなきゃダメだからね！
翔ちゃんがこんなにエロ可愛いく頬張るところ、
カメラに撮られたら大変だもん。
絶対、俺だけにしか見せちゃダメだからね！」


硬度と質量が増して口腔内が苦しくて
吐き出したくても、頭押さえ込まれてるから
頬張っておくしかできなくて
苦し紛れに智くんに視線でうったえても
嬉しそうに笑うだけ。

ようやく解放されると思ったら
やらしいセリフを強制的に言わせようとする
いじわるな智くんがいる。


「ほら、サトくんもショウタンにも聞かせよ。
翔ちゃんのいやらしいおねだり聞きたいって」

息苦しさと、興奮度合いが混ざり合って
強いられる喜びへと置き換えるように意識が
働きはじめる。



「…ん…さとしくん…も、欲しいの
…さとしくんの飲ませて…
翔のスケベな、お口の中に…智くんの
たくさん…ぁう、出して…ください」


「うっし！
翔ちゃんのお望み通りにお口の中に出すよ。
たくさん飲ませたげるから、
ちゃんと美味しかったって感想も言わなきゃ
ダメだからね」

「……ぁ…ぁあ…ふぁい…んぁ」