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ビタミン剤

第41章 aventureはディナーの前に


「いつでもイッちゃっていいよ。
ゴム嵌めてるからいつ出しても大丈夫。」


雅紀へ奉仕をする前
雅紀の巧みな指使いで追い上げであっと言う間に
追い詰められて、バックから取り出したゴムを
俺自身に装着された。
誇張する自身にゴムを付けられて
その格好のまま
雅紀の誇張する下腹部への奉仕をするよう誘われた。


「ふっ…んくっ…ひぃ…んんぁっあっ!」

雅紀のセリフにとっくに限界を迎えてた自身の
先端から堰を切った溢れだしてしまう。

ゴムのせいで勢いは半減してるけど、
きっと先端には
相当濃い体液がとろとろに吐き出されてる筈。



だってこの数週間
雅紀を想って1人でぬくこともしなかった。

それよりもずっと我慢して
雅紀との逢瀬で力尽きるまで愛されたいと
願っていたから

何処までも貪慾であさましい望みがこんな風に
叶えられてしまうなんて
撮影が終わるまで我慢しなきゃって思ったのに…


「クフフかわいいなぁ
いま、おしゃぶりしながらイケたでしょ。」

「んぁ…ぁ…んん…ぐっ…ふくぅ…」

「翔のフェラ顔ってお口いっぱいもぐもぐして
くれて可愛いからずっと見てたいけど
でも、そろそろ出さなきゃ
ごめんね、もっとしゃぶってたいよね」


口腔内から引き抜かれて雅紀自身の手で
擦り上げながら絶頂へと昇りつめようとする。




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