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ビタミン剤

第42章  The sho must go on




リーダーに仕込まれたフェラのテクは的確に
絶妙に追い上げてくるツボをついてて、
もしかしてこれが本業なのかもって思えるくらい
最速で追い詰められる。

咽喉に深く銜え込んだまま上下に激しく揺れて扱き上げながら頬を窄めて吸い付いてくるんだ。



「翔くん…イイよ。
すっご……気持ちイイ…俺の…飲みたい?」

咥えたまま目尻を下げて微笑んでくれる
なんていやらしくて素直な笑顔


「嵐ハウスの朝のダイニングに翔くんの椅子は
必要ないね」

「ふぇ…なんれぇ…んぁ……んんっ…」

「くっ…だって、みんなの飲みたいんでしょ?
も、………出すよっ!
ふぅ…マジで、サイコー
翔くんの毎日の朝ごはんは搾りたてのミルクで
いいよね。当番決めて毎朝日替わりで4人から
搾りたてを飲ませてあげるね」


「…ん…ぁん…美味し…うれし…ぃ」


図面を見直して、こと細かく修正箇所をみつけて
背後から馬なりに乗りかかる体勢で囁いてあげる。


「キッチンでオリーブ油を手にしてこの中庭で
たっぷり塗り込もうね。
ちゃんと4人でガラス越しで見ててあげる。
翔くんは細部まで孔の奥も開いてぐちゅぐちゅ
いやらしい音を立てて塗り込まなきゃだめだよ」




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