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ビタミン剤

第44章 エピテーゼ



智から口腔内に出された大量の熱い白濁

ひくつく尻の奥の蕾にたっぷり塗り込めて欲しいと
いやらしく腰を振って左右に割り開くように
突き出してみだらにねだった事もあった。




「…智…はやく…起きてよ…」

ローションを絵筆の先に垂らして息を押し殺して
尻の谷間に塗り込んでいく
目覚めた時、智に直ぐに埋め込んでもらいたくて。



陰獣のようなあさましい貪欲な部分を智の猛々しい一突きで懲らしめて欲しい




パジャマのボタンを外して
胸の飾りまで弄り始めてしまう




『ココ、どんどん肥大化してきてるね、
潤のスケベな乳首
吸い続けると男でも沁みでちゃうらしいよ』


1年ほど前に免疫力の向上にいいからねって智から
プレゼントされた香りの良いハーブティー。
勧められるまま飲み続けてたら
ある晩、寝室で智が驚くほど大きな声で叫んできた。


『潤っ潤っ…ほらほら見てっ!
潤の乳首からじゅわぁっと滲んできてる!!』


それは執拗なほどのながい時間乳首への愛撫され
痛みさえ覚えるくらいに吸われてた時
興奮する智が言い放った言葉


その日から
毎晩のように智に吸い付かれて指先で弾かれて
抓むように搾り続けられた結果
俺の身体にある異変があらわれた。

智に充分に愛撫されて激しく責め抜かれて
智の精子を中出しされた直後
女でもないのに俺の胸は乳が滲み出てしまう
身体になってしまった。

こんな恥ずかしい身体
誰にも言えないし、打ち明けられない


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