無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

物欲しげにローションと腸液でぬるつく蕾
腰を揺らして嵌めてとねだってくるのを無視。

勃起する潤の隠茎はだらだらヨダレまで垂らしてて
扱いたり擦ってやったりもせずに
ゴムを被せてからコックリングで拘束して、
自分勝手なタイミングで吐精できないようにした。

しゃぶりついてた唾液まみれの俺の股間に顔を
埋めさせてもう一度咥えこませる。



シックスナインの体勢

目の前には、濡れて蕩けるような潤の淫らな蕾。
もっと極太の絵筆が欲しいのかって聞くと
よだれまみれの呆けた顔で素直にうなづくから
望み通り極太を2本ぶっ刺してやると
下半身を痙攣させながら空イキしがったから
尻をおもいっきり引っ叩いてやった。


「ンッひィ…ふく…っ…ごめっなさぁ…」



涙声での哀願で
俺の精子を飲ませて欲しいって願いも無視する。


「おらっ、放せよ。もう出るぞっ」


勢いよく胸許にぶっかけてやる
尻の極太の絵筆を引き抜いて胸許から、首すじ
腕の付け根から脇腹をたどって臍に塗り込めて
全身に俺の精子を塗りつけてやった。


身体中から俺の匂いを撒き散らしてる潤
ニップル器具で両乳首を挟んでやると頬を赤らめて
もじもじを身体を捩らせながらもの言いたげな顔


なにかしてほしいのかって訊ねると
ふるえる声でお尻の中にローターを挿入して
ほしいって小さな声でねだってきた。


ほらな、
これがこいつ松本潤の可愛いらしい本性