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ビタミン剤

第44章 エピテーゼ


「いいねぇ。
よく兄さんあんな潤見て今まで突っ込まずに
我慢できるね、俺なら絶対にムリだわ」

「だよねぇ、俺も直ぐ突っ込んじゃう」

「かず、その筆ぐるぐるぐちゃぐちゃ掻き回して
やってよ、潤は後ろだけで空イキできるし、」

「ねぇ、大野さん。このリング外してあげてよ
俺ね、潤くんのミルク飲んであげたいんだ。
2週間我慢して貯まってるんでしょ?
きっとサイコーに濃い味だよねぇ」

「かずは精子フェチだからなぁ
俺らもどんだけぇってくらい毎晩搾りとられるし
かずは1人じゃ満足できねぇんだよな?」

「うん、そう
俺、まーくんも翔ちゃんもどっちにもたくさん
愛されなきゃ足りないの。
今日は俺の中、まーくんが2回出してくれたけど
翔ちゃんがまだだからさみしい」



蚊帳越しに妖艶な微笑みを魅せるかず
こいつも相当な淫乱に仕込まれてんだな


鍵を受け取ったニノが潤の隠茎のリングを
優しい手付きで外してやってて
されるがままに両脚をおおきく割り開いく潤。


「潤くん、俺のここも見て?
今朝まーくんの精子いっぱい出してもらったの。
俺が潤くんのいっぱいおしゃぶりしてあげるから、
潤くんはその極太絵筆で俺の中いっぱい
掻き回してほしいなぁ」

「…かずぅ…いっぱい出るの、俺の飲んでぇ」



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