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「違う…ねぇ？こんなに漏らしてても、まだ否定すんのかよ」


ニヤッと笑いながら、梁瀬は持っていたローターを葵の秘部に押しあてた。

　
『あぁぁぁッ！！』


（あたしが…こんな男に…弄ばれるなんて…）



認めたくない…が、身体は素直だ。


ローターの震えが下腹部までジワジワと広がり、恍惚となる。


「フッ…その顔。そそるな」


『あ…あぁぁ……』


（もう…ヤバイ……）


葵の足が、ガクガクと震え出す。


やがて、葵の秘部が痙攣し始めたのを確認した梁瀬は、ローターを抜いた。