幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第3章 (2)ベッド上ナメまわし
ちょんまげのかわいい中学生なりたてのトモが
「ア~ン♡ケイくんすごい見るから、おかしくなっちゃうよう~~♡」
と言って、その大きく膨らんだロケットお乳をプルプル揺らした。
そう、僕は、トモの仰向けに寝ころんでもなお膨らみを失わない、そのロケットエロ乳をガン見していた。
「トモちゃん?お乳、パクッとされたい?」
僕がエロいことを言うと、トモは顔を真っ赤にした。
明らかに、図星だ。
「ケイくん…♡いいけど、お触りも忘れないでね?」
「触る場所は、おしりでいいの?」
トモは、うれしそうにうなずいた。
僕は、まずトモのかわいいおしりを両手のひらでナデナデ。
「アアア~~~~ンッ♡」
トモがヨガるのを見ながら、僕は、トモの右のロケットお乳に顔を近づけ、ぷくっとピンク色に輝いている乳輪を口の中にパクッと入れた。
「うッ」
トモよりも先に、すぐそばでかぶりつきで見ているリエが息をのんだ表情になり、顔を真っ赤にして口からエロ性欲よだれを噴き出した。
そしてトモも、口からぶうーっとエロ欲よだれを噴き出した。
「ア~ン♡ケイくんすごい見るから、おかしくなっちゃうよう~~♡」
と言って、その大きく膨らんだロケットお乳をプルプル揺らした。
そう、僕は、トモの仰向けに寝ころんでもなお膨らみを失わない、そのロケットエロ乳をガン見していた。
「トモちゃん?お乳、パクッとされたい?」
僕がエロいことを言うと、トモは顔を真っ赤にした。
明らかに、図星だ。
「ケイくん…♡いいけど、お触りも忘れないでね?」
「触る場所は、おしりでいいの?」
トモは、うれしそうにうなずいた。
僕は、まずトモのかわいいおしりを両手のひらでナデナデ。
「アアア~~~~ンッ♡」
トモがヨガるのを見ながら、僕は、トモの右のロケットお乳に顔を近づけ、ぷくっとピンク色に輝いている乳輪を口の中にパクッと入れた。
「うッ」
トモよりも先に、すぐそばでかぶりつきで見ているリエが息をのんだ表情になり、顔を真っ赤にして口からエロ性欲よだれを噴き出した。
そしてトモも、口からぶうーっとエロ欲よだれを噴き出した。