幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第5章 冒険の始まり、まずは2対2乱交
この廃屋料亭というのは、じつは「ケイタ」の実家が最近まで経営していたもの。宴会をした後に宿泊可能な料亭で、中は意外ときれいで、真新しいふとんも大量にあった。
トモ・リエは、2人男子と協力して、広い部屋にふとんを8人分、2段重ねで4人分の広さに敷いた。
「あたし、トモ~♡」
「あたし、リエ~♡」
2人は、かわいい短パン腰を揺らして自己紹介。
「ぼ、ぼくは、ナオト」
「ぼくは…、ユウヤ」
2人男子は、トモ・リエのかわいいエロ腰つきに目を奪われ、興奮の震え声で同じく自己紹介。
そして、トモ・リエは
「ナオト~♡ユウヤ~♡見て~~~♡」
と言って、2人男子の目の前でその服を脱ぎ脱ぎ。あっという間に、トモ・リエは、ブラジャーとパンティーだけの下着姿になった。
「うおおお…」
2人男子の目が、トモ・リエのスリムなすべすべおなかや、細いがムチッとした太ももに、釘付け。
「ねえ~~♡ナオト、ユウヤも服、脱いで~~♡」
トモ・リエに促され、2人男子はハッと気づいて、慌てて服を脱いだ。
もうこの辺りでお気づきだろう。トモ・リエと、2人男子の経験の差に。
2人男子は、本物の童貞だったのだ。トモ・リエも、そのことに気づいていた。
「男たち、ほんとうに童貞っぽいね♡」
「そうだね♡でも、そのほうがガムシャラにしてくれるんで、あたしはいいよ」
「わたしも、いい。めちゃくちゃにやって欲しいな」
とトモ・リエはひそひそと話している。
やがてナオト・ユウヤは、上半身裸のトランクス姿になった。
そのときトモ・リエが
「せーの」
と言って、2人同時にブラジャーを外した。
「うわああーッ??」
ナオト・ユウヤが、驚きの声を上げた。
トモ・リエは、それぞれの中学生お乳を2人男子に見せつけ、プルプル、プルプルとエッチ揺らしていた。
2人男子のトランクスが、一気に大テントになった。
トモ・リエが、パンティーを脱いだ。
「うおおおーッ!!!」
2人男子も、もちろんトランクスを勢いよく脱ぎ捨てた。
中学生なりたてのかわいいお乳お尻すっ裸になったトモ・リエは、それぞれのお乳を揺らし、腰をうごめかしながら
「ナオト~♡ユウヤ~♡あたしたちとセックスエッチしてして~~~ッ♡」
と甘えるように叫んだ。
トモ・リエは、2人男子と協力して、広い部屋にふとんを8人分、2段重ねで4人分の広さに敷いた。
「あたし、トモ~♡」
「あたし、リエ~♡」
2人は、かわいい短パン腰を揺らして自己紹介。
「ぼ、ぼくは、ナオト」
「ぼくは…、ユウヤ」
2人男子は、トモ・リエのかわいいエロ腰つきに目を奪われ、興奮の震え声で同じく自己紹介。
そして、トモ・リエは
「ナオト~♡ユウヤ~♡見て~~~♡」
と言って、2人男子の目の前でその服を脱ぎ脱ぎ。あっという間に、トモ・リエは、ブラジャーとパンティーだけの下着姿になった。
「うおおお…」
2人男子の目が、トモ・リエのスリムなすべすべおなかや、細いがムチッとした太ももに、釘付け。
「ねえ~~♡ナオト、ユウヤも服、脱いで~~♡」
トモ・リエに促され、2人男子はハッと気づいて、慌てて服を脱いだ。
もうこの辺りでお気づきだろう。トモ・リエと、2人男子の経験の差に。
2人男子は、本物の童貞だったのだ。トモ・リエも、そのことに気づいていた。
「男たち、ほんとうに童貞っぽいね♡」
「そうだね♡でも、そのほうがガムシャラにしてくれるんで、あたしはいいよ」
「わたしも、いい。めちゃくちゃにやって欲しいな」
とトモ・リエはひそひそと話している。
やがてナオト・ユウヤは、上半身裸のトランクス姿になった。
そのときトモ・リエが
「せーの」
と言って、2人同時にブラジャーを外した。
「うわああーッ??」
ナオト・ユウヤが、驚きの声を上げた。
トモ・リエは、それぞれの中学生お乳を2人男子に見せつけ、プルプル、プルプルとエッチ揺らしていた。
2人男子のトランクスが、一気に大テントになった。
トモ・リエが、パンティーを脱いだ。
「うおおおーッ!!!」
2人男子も、もちろんトランクスを勢いよく脱ぎ捨てた。
中学生なりたてのかわいいお乳お尻すっ裸になったトモ・リエは、それぞれのお乳を揺らし、腰をうごめかしながら
「ナオト~♡ユウヤ~♡あたしたちとセックスエッチしてして~~~ッ♡」
と甘えるように叫んだ。