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幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第2章 トモの乳尻裸をむさぼる(1)鏡前お触り

トモが腰砕けになり、立っていられなくなった。鏡プレイは限界。
次の段階は、ベッドプレイになる。

「リエちゃんー。リエちゃんも鏡プレイするかいー?」
少し離れたところでリエが、僕とトモのスケベ行為をガン見して
「アア~アア~ハア~ハア~」
と悶え、口から性欲ヨダレを出して、自分のお乳とおマンコを自分の手指で弄りオナっている。
「ううん~このままでいいよ~続けて~ハア~ハア~」
スケベな光景を見るだけでも興奮するらしい。

ということで、僕はトモをベッドの上へといざなった。

「ケイくん~ッして~~ッエッチして~~ッスケベして~~ッ」
ベッドの上に載ったトモはいよいよセックスするんだと勘違いして、ぼっこーんとデカく突き出たロケットお乳をプル、プル、震わせながら細身のかわいい裸身をベッドの上に仰向けに横たわらせ、両手を僕のほうに差し伸べてセックスを求めてスケベ絶叫した。

男子にとりまさに生唾ゴックンシーンだった。
《トモちゃんのかわいいロケットお乳細身すっぱだかにチンポすっぱだかでガーッと抱きつき、おマンコの穴にチンポをぶちこみ、腰をぐわん、ぐわん、ぐわん、と激しく揺すってトモちゃんとスケベセックス!》
というような妄想が頭に渦巻いた。

しかしせっかくトモが中学生なりたての幼い性欲を奮い立たせているのだ。トモには思う存分いい思いをさせてあげたい。
僕は襲いかかるのを我慢し
「トモちゃんー。セックスはまだ後だよー。トモちゃんセックス初体験なんだろー?トモちゃんには思う存分いい思いをして欲しいよー。トモちゃんのかわいいカラダを隅から隅までナメまわしてあげるー」

するとトモは、目を丸くして顔をアへアへさせ口からヨダレを垂らし
「アア~ケイくん~あたしのカラダを隅から隅までナメまわしてくれるの~なんて幸せ~ッ天国だよ~ッケイくんお願いあたしのカラダを、お乳をおマンコをケイくんの唇と舌でいっぱいナメて~ッナメまわして~~ッ」
と叫んで、両手を左右に広げ、両足を開きロケットお乳プルプル細身全裸で仰向け大の字になった。

僕は、もちろんチンポぴんぴん全裸でトモの裸身の右横に陣取った。
リエがまんまるお乳全裸でベッドの左端に取りついてきて、僕とトモのスケベ行為をかぶりつきガン見。

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