幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第5章 冒険の始まり、まずは2対2乱交
トモ・リエは僕と楽しんだ翌日、街に繰り出した。
じつは、僕が2人に勧めた。
「僕とばかりやってたら、世間が狭くなるよ。いろんな経験を積んでこいよ」
「分かった~♡」
もちろん、あらかじめの仕込みとして、乱交や輪姦を扱ったエロビデオを2人に見せている。
どうかな?と思いながら見せると、2人はガン見してた。
「どう?興味ある?」
尋ねてみると、トモがぼっこん膨らんだロケットお乳を揺らしながら
「これって、女子が王様みたい~♡憧れる~♡」
と言い、
リエもまんまるお乳をプルプルさせながら
「すごい~♡マンコにチンポが出たり入ったり…」
とオナっていた。
なお、僕と、トモ・リエの関係は、別に恋愛関係ではない。ただの幼なじみであり、互いにエロ第一の関係である。
もちろん互いに好ましくは思っている。
2人にエッチの手ほどきを終えた時、僕は2人に尋ねた。
「僕以外の男子のチンポを、おマンコで挟むこと、できる?」
トモ・リエは
「なぜ、そんなことをいうの?」
と少し戸惑った顔をした。
「きみらには豊富な経験を積んでほしいんだ。淫欲まみれになったきみらを、抱いてみたい」
というと、2人はやがて
「ケイくんがしろというなら、する~♡」
とそろって答えた。
じつは、僕が2人に勧めた。
「僕とばかりやってたら、世間が狭くなるよ。いろんな経験を積んでこいよ」
「分かった~♡」
もちろん、あらかじめの仕込みとして、乱交や輪姦を扱ったエロビデオを2人に見せている。
どうかな?と思いながら見せると、2人はガン見してた。
「どう?興味ある?」
尋ねてみると、トモがぼっこん膨らんだロケットお乳を揺らしながら
「これって、女子が王様みたい~♡憧れる~♡」
と言い、
リエもまんまるお乳をプルプルさせながら
「すごい~♡マンコにチンポが出たり入ったり…」
とオナっていた。
なお、僕と、トモ・リエの関係は、別に恋愛関係ではない。ただの幼なじみであり、互いにエロ第一の関係である。
もちろん互いに好ましくは思っている。
2人にエッチの手ほどきを終えた時、僕は2人に尋ねた。
「僕以外の男子のチンポを、おマンコで挟むこと、できる?」
トモ・リエは
「なぜ、そんなことをいうの?」
と少し戸惑った顔をした。
「きみらには豊富な経験を積んでほしいんだ。淫欲まみれになったきみらを、抱いてみたい」
というと、2人はやがて
「ケイくんがしろというなら、する~♡」
とそろって答えた。