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幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第5章 冒険の始まり、まずは2対2乱交

トモ・リエは、近くのショッピングセンターに行った。

「ねー、トモ~。どの年代を狙う~」
「少し年上でいいでしょ~中3か高1が理想~」
「そうだね~」

ショッピングセンターの食道街で物色。
男子を探すのには苦労ゼロだった。

「ねー、きみたちー。かわいいねー。小学生?中学生?」
2人組の中学生か高校生という感じの男子たちが、声をかけてきた。
見ると、2人ともけっこうなイケメン。背も高く細身で、理想的といえた。

「あたしたち中1だよ~今年中学生になったばかり~12才だよ~」
トモは膨らんだ胸をぐっと前に突き出し、リエは膨らんだお尻をフリフリした。
男子たちのスケベなエロ視線が、容赦なく2人の中学生なりたての幼いカラダに向いた。

「ぼくたち高1なんだー。15才ー」
と男子たちは喉をゴックンさせる。
「きみたちー、良かったらぼくたちと遊ばないかー。……すっぱだかでエロいことしてー」
イケメン男子2人は、ズバリ求めてきた。

トモ・リエはニヤニヤ微笑んで
「すっぱだかでエロいこと~別にいいけど~あたしたち処女で初体験だよ~満足してもらえないかもだけどいいの~」
「いいよー。ぼくたちも初体験なんだー。初めてどうし、楽しもうよー」

男子の初体験発言は、疑わしい。これだけのイケメン。
ま、お互い様ということで。

話はまとまり、4人は連れ立って午後1時、近くにあった廃屋料亭に入っていった。

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