幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険
第1章 僕を誘惑する幼乳中学生たち
「ケイくん~遊ぼ~」
夏休み初日の午後1時過ぎ、トモ・リエがいつもどおり僕の家に遊びに来た。
2人は僕の家の真向かいにあるマンションに住んでいた。
2人がまだ小1のとき、中学生になったばかりの僕に
「おにいちゃんと一緒に遊びたい~」
と声をかけてきて、それ以来の付き合いだ。
いわば歳の離れた幼なじみという間柄。
2人ともとてもかわいかったので、ロリコンの僕は楽しかった。
遊びの内容は、ゲーム、鬼ごっこなどたわいもない子供の遊び。
ただ、トモ・リエはやがて僕がドキリとするような何ともエロいスケベなしぐさをしてきた。僕は汗顔ものだった。
トモ・リエが初めて僕にエロいスケベなしぐさを見せてきたのは、今から3年前、2人が小4の夏休み、僕が高1の夏休みの初日だった。
夏休み初日の午後1時過ぎ、トモ・リエがいつもどおり僕の家に遊びに来た。
2人は僕の家の真向かいにあるマンションに住んでいた。
2人がまだ小1のとき、中学生になったばかりの僕に
「おにいちゃんと一緒に遊びたい~」
と声をかけてきて、それ以来の付き合いだ。
いわば歳の離れた幼なじみという間柄。
2人ともとてもかわいかったので、ロリコンの僕は楽しかった。
遊びの内容は、ゲーム、鬼ごっこなどたわいもない子供の遊び。
ただ、トモ・リエはやがて僕がドキリとするような何ともエロいスケベなしぐさをしてきた。僕は汗顔ものだった。
トモ・リエが初めて僕にエロいスケベなしぐさを見せてきたのは、今から3年前、2人が小4の夏休み、僕が高1の夏休みの初日だった。