テキストサイズ

幼乳中学生トモ・リエのセックス冒険

第1章 僕を誘惑する幼乳中学生たち

「ケイくん~どう~いいでしょ~」
小4のトモ・リエがかわいいビキニ水着姿になり、僕の前にニッコリ笑顔で立ち並んだ。
「トモちゃん、リエちゃん、新しい水着買ったんだー。お似合いだねー」

僕の一般的な感想を2人は聞いてないという感じで、ニヤニヤしながらブラジャーを一斉に外しまだ膨らんでない幼いお乳を僕に見せてきた。
「わっ?トモちゃん?リエちゃん?」

2人はニヤニヤしながら、幼いパンティー腰をクネクネ揺らし
「ケイくん~今からあたしたちのお乳すっぱだかにエッチなことをするんでしょ~いっぱいして~」
とほざいた。

「ナニ言ってんだよ2人とも…まだ4年生だろ?早いよー。せめて中学生になってからにしろよー」
と説得。
トモ・リエはごねた。
「ケイくん~あたしたちは花の4年生だよ~エッチ適齢期だよ~友だちでもエッチしてる子いるよ~ねえ~エッチしようよ~ケイくんあたしたちとエッチしたいくせに~」

「中学生になってから!」
と僕は突っぱねた。
もちろんロリコンの僕には、2人の幼いカラダは生唾ゴックンものだ。しかし法律を守らねばと頑な僕だった。

次の夏休み、2人が小5で、僕が高2。
2人が迫ってきたが、拒んだ。

2人が小6、僕が高3の夏休み。僕は拒んだ。

これだけ拒んだら、2人は他の男子たちとエッチしてるに違いないと思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ