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大型犬との同居

第2章 ~同居スタート~

◇505号室・小太郎の部屋◇

『ほら、して欲しいんだろ?
跪いて、俺のコレをしゃぶれよ』

『ご主人様の、おちん…ちん…んっ、美味しい…です…ん///』

「腐腐腐フフフフフ、たまにはドS鬼畜攻めも良いのぅ~♪」

少しの休憩のあと、大喜君に室内の一部の掃除と風呂掃除をお願いして、僕は自分の部屋のパソコンでBLドラマCDを聴いている。

『くッ、もうすぐイクから全部零さず飲むんだぞっ』

『ん!
んン、んうううううッ!』

「腐ヒヒヒヒヒ、萌えがチャージされていく♪」

ちょうど、今流してるBLドラマCDを聴き終わった時、部屋のドアがノックされる。

「大喜君、入って良いよ」

部屋のドアが開いて、大喜君が中に入って来る。

「言われた場所と、風呂掃除終わったので風呂沸かしました」

「ご苦労様
夕飯の準備まで、自由にしてて良いよ」

「わかりました」

部屋を出る大喜君。

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